図面電子化サービス(図面デジタル化/図面PDF)

完了図や竣工図などの製本された紙から図面デジタル化サービスのために大型スキャナーによるスキャニングサービス図面の電子化)です。A1サイズの大型フラットベッドスキャナー完備。2つ折製本からダイレクトスキャンで図面の電子化(TIFF/PDF)可能です。折込製本は分解してスキャン作業後現状復帰いたします。大判図面のスキャニングサービスは御任せください!紙図面の管理にはTIFF/PDFへ変換する図面デジタル化が大変便利です。

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足立コピーセンター 図面出力、CAD出力、製本、図面電子化
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図面管理にはスキャニングによる図面のデジタル化です!

紙図面の整理にデジタル化を検討してみてください!

図面の電子化/図面デジタル化(TIFF G4/PDF)作業をして図面管理をパソコンで行ってみてはいかがでしょか?
弊社では大型フラットベッドスキャナーを始め、大型シートスルータイプなどの大型スキャナー各種をご用意してございます。製本図面からでも図面のデジタル化作業に対応いたします。

紙ベースでの図面保管の方法としては

  1. 図面ケースに入れて保管
  2. 図面製本にして保管

が一般的な保管方法だと思います。この紙ベースでの保管は閲覧時には便利なのですが、

  1. 整理整頓がされていないと、探し出すのが大変
  2. 紙なので、破損、欠損していることがある。
  3. 経年変化による色落ち
  4. 保管場所の確保

の問題があり、ある意味非常にアナログな管理方法ですが、今まではこれが一般的な保管方法でした。ただし、紙ならではの使い勝手というのも勿論ございます。だた紙はどうしても先にも書きましたが、経年変化の問題や、度重なる使用によりくたびれてしまいます。

そこで、図面の電子化をご提案いたします!図面電子化(図面デジタル化)というと真っ先に「CADで扱える」というイメージが先行しますが、紙ベースからCADデータに起こすとなるとかなりの費用が掛かってしまいます。と申しますのも、紙図面から電子データへ変換するにはとにもかくにも

  1. 図面スキャニングを行い一旦ラスター画像に変更する。
  2. スキャニング画像の補正を行う(メッシュや4点補正、画像クリーニングほか)
  3. 画像補正後にラスター画像をベクター画像へ変換。
  4. 画像を変換後更に文字などの修正

といった行程を行う必要がありますので、時間と費用がそれなりに掛かってしまいます。また変換ソフトもピンキリであって、高いソフトだから変換が上手くいくとは限りません。そして必ず手直しする作業が入ってきます。

費用対効果から考えるとなんでもかんでも「CAD化」にするのも、予算的には厳しいのではないかと推察いたします。全ての紙図面をいきなりCADデータ化するのは費用もそうですが、時間の掛かる作業になりますから「図面管理」の点のみで費用対効果で考えるといかがなものでしょう。また単純にCADで扱えるようにしたところで、図面と文字のレイヤー分けや、線幅設定などまで対応させると更に費用がかさみます。
ただ、後々 CADデータ化する予定があるならば、まずは図面をスキャニングして画像化しておく(図面の電子化)は、つぎのステップの布石としては十分ではないでしょうか?

私どものコピー業界で「図面電子化(図面デジタル化」というと一般的には「TIFF」か「PDF」のラスターデータ化を指します。簡単に言ってしまえば「スキャナーで読み込み、画像化する」ことです。
「画像化する」ということはコンピューターで扱えるようにする、広義的に「図面の電子化」と言い換えて差し支えないと思います。この画像化すなわち電子化する事でなにかメリットがあるかというと、
「パソコンで扱えるようになる」
と言う事です。ではパソコンで扱えるようになるとなにが違うのか?

  1. 保管場所がコンパクトになる。
  2. 簡単に複製出力が出来る。
  3. パソコンで図面管理が出来る。
  4. 手持ちのプリンターで出力出来る
  5. 簡易ではあるが加筆や修正が出来る。
  6. 保管場所の確保が容易

など、これからのオフィスのスペース効率にも貢献しますし、なによりも電子化することで紙とは異なり破損や劣化、整理整頓、保管場所の問題を大きく改善する方法だと言う事です。これらは現在のオフィス環境の改善とスペース効率を上げるためにも有効な手段ではないでしょか。
またデータ化することで情報の共有ができますから、場合によってはクラウドで運用する事も十分できますから、オンデマンドで必要な情報をネット環境さえあれば手にする事も可能です。

弊社では製本からのスキャニングに特化した大型手置きスキャナ−を始め、大型シートスルータイプのスキャーなど取り揃えております。2つ折製本からダイレクトに図面をスキャニングして図面のデジタル化が可能です。また折込製本には一旦製本を綺麗に分解し再製本する方法を取っております。製本の分解と再製本は時間も掛かってしまう作業になりますが、仕上がりはとてもご好評いただいているサービスです。

電子データは万全であるか?

図面を電子化したから経年変化対策として万全かというと、実はそうではありません。確かに図面の電子化することで、データ自体は劣化したりすることはありませんが、収録するメディアには耐用年数がありますので、適当な時期にバックアップ作業を行わなければなりません。保存状態が良ければCDで20年程度と言われております。保存状態が良ければそれ以上も可能ではありますが、やはり10年置き位の間隔で複製しなおして置くのが良いと思います。

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図面の電子化によるメリット/デメリット

メリット
収録データ自体は劣化しない。
簡単にコピー、複製が作れる。
メールやデータ便などで転送が可能になる。
パソコンによる管理が出来る。
検索機能がある。
デメリット
収録メディアの耐用年数がある。
データなので、パソコンのウイルス対策は必要。(メディア状態では感染はありません)
P2Pソフトによる流出の想定

やはり図面のデジタル化を行ったからといっても後々の図面データ管理もちゃんとしておかないといけません。特にパソコンを使うことによるメリットとデメリットがあります。勿論メリットの方が多いのではありますが、コンピューターを使用することにはかわりは有りませんので、コンピューターウイルス対策は最低限やっておく必要があるのと、ウィニーなどのP2Pソフトによる外部流失など、通常管理するパソコンと対策としてはなんら代わりはありませんが、大事なデータですからやはりそれなりのパソコンでの対策は行っておくべき事項です。

流行のクラウドコンピューティングもウェブサーバーには変わりません。大元の管理者がクラウドサーバーの会社ですから、そこがサービスの停止、または悪意あるサーバーへの攻撃もクラウドの場合でも考慮すべき事項かと思います。勿論自前のwebサーバーだとなおさら、管理は専任者が必要ですから費用対効果で考えるとう〜んと唸ってしまいます。
 自社サーバーとクラウドサーバーの違いは利用時に特にありませんが、クラウドの場合はサービスが無料で数GBまで無料で使える物もあり使い勝手もいいですが、個人レベルまでで、企業の場合は有償のサーバーを多分使うと思います。容量がやはりフリーでは足りなくなりますからね。
しかしながら恒久的なデータ保管の運営には出来たら、自社での運用と管理が好ましいですが、先に書いた通り費用対効果を考えるとクラウド型の運用が現実的選択だと思います。サーバーの管理と運営というのはアウトソースの方が勝手はいいと思います。
高速通信環境さえ整えば、出先でもビックデータは活用できます。


さて、図面デジタル化作業を一度行っておくと、紙図面の劣化対策としては現在考えられる手段としては現在もっとも有効な手段だと考えております。図面デジタル化によって、複製も楽になり補修時に業者さんに渡すのもCD1枚複製すれば済みますし、マスターデータと製本原本は手元にありますから安心です。
 しゅん功図書の紛失というのはあってはいけませんが、実際には補修工事の際に貸し出したら紛失されたというお話を聞く事がございますし、また必要な箇所だけ切り取りされていたなどという事例も弊社では確認しております。しゅん功図書というのは、その一冊しかありません!とても大事な財産ですからやはり適切なバックアップの方法をなんらかの形で行っておく必要はあるかと思います。

紙図面のデジタル化の手順

図面の電子化作業打ち合わせ図面スキャニング作業図面スキャンデータ編集

1、お客様と図面の電子化の為の「データ収録の方法」を打ち合わせいたします。

  1. 収録のフォーマット策定(保存形式や解像度ほか)
  2. 収録するサイズ(原寸/縮小など)
  3. 連番管理か名称テキスト打ち込みの策定

を作業前に事前打ち合わせを行います。


2、図面スキャン作業(使用機材)
事前にお客様と打ち合わせに合わせ、使用するスキャニング機材を使い分けます。
弊社ではローディングスキャナーとフラットベッドスキャナーを原稿に応じて使い分けております。フラットベッドスキャナーのご用意がございますので、製本からもダイレクトスキャン可能です。



3、スキャニング作業
図面スキャン後の画像傾きのチェックやテキストの打ち込みなどを行います。作業終了後ご指定のメディアにデータを書き込みます。

打ち合わせの参考までに

  1. 通常図面のデジタル化作業を行う場合は「原寸サイズ取り込み、解像度300dpi」が一番使われております。特にご要望が無ければ、原寸解像度300dpiで作業を弊社では推奨致します。
  2. シートスルー式スキャングは長尺原稿などには向いておりますが、原稿が製本などされていると原稿を流せませんので作業できません。また精度が必要な場合についてはフラットベッドスキャナーのご利用を推奨いたします。誤差が少なく図面デジタル化が出来ます。
  3. また折込製本の原稿の場合は一旦分解し、図面デジタル化作業後再製本してお客様へ返却いたします。其の為製本のお時間をいくらか頂きます。御了承くださいませ。折込製本を無理に開いて作業してしまうと閉じシロ部分が黒くスキャンされてしまうのと、歪みが発生します。またスキャン時に開くようにしないといけないので、製本を押し付けないといけませんから原稿が必要以上に痛んでしまう事も想定されます。
  4. スキャン時には極力原寸サイズでの入力をお勧めいたします。A1図面をA2にしてしまうと図面スケールが変わってしまいますし、また元のサイズを変更してしまうと後日問題になる可能性があります。またA3サイズに縮小する場合も原寸があって縮小版があるのはよいですが、縮小版だけですと原寸に戻す作業が発生した場合は拡大コピーと同等の仕上がりになりますので、出来たら避けるべきだと思います。

TIFF G4とPDF(用語説明)  

図面電子化(図面デジタル化)のフォーマットではこの二種類「TIFF」「PDF」が一般的です。書類の電子化では一般的なPDFですが、大判図面(A2以上)ではPDFよりTIFFの方が図面の電子化では一般的です。もちろん大判図面でもPDF化は可能ですが、大型スキャナーメーカーでは TIFFのほうがメーカー側で推奨している事が多いです。と申しますのも大判サイズのPDFとTIFFでは出力する際にはTIFFの方がプリンター出力処理が早いケースが多いからです。
 ただし、グラフィック系のTIFF(非圧縮)のものではなく、「TIFF G4」というTIFFの別のフォーマットですが、モノクロ画像では「TIFF G4」の方が扱いは良いです。

▶TIFF G4とは?  

さて「G4」の「G」はなにか?と申しますと「generation(世代)」の頭文字を意味し 「G4」とは第四世代と言い換えれます。さてこの「TIFF G4規格」というのは元々FAXの送信規格であって、一般的なFAXはG3規格の送信規格ですが、それよりももう一段上の新しい規格で画像圧縮の新しい規格なのです。一部ビジネスモデルのFAXでは既に利用されております。画像データは圧縮こそされますが、非常に綺麗に圧縮が掛かるのでFAXの際にはデータ通信料が抑えられ、通信コストがダウンできるメリットがあるフォーマットです。さてこの技術を使った大型スキャニングのデータですが、モノクロの画像であれば非常に綺麗に画像化でき、データ量も押さえる事ができるので、大型スキャニングによるデータ化にはうってつけのフォーマットなのです。

▶PDFとは?  

PDFはAdobe社が提唱する電子書類のフォーマットなのはご存知かと思いますが、こちらはA3以下の書類で良く使われます。またAdobe系のソフトやAutoCADからも直接書き出しが出来たるので、大変便利です。
しおりやリンク機能も便利なのですが、あまり沢山のデータを一つにしてしまうとデータが重くなってしまい、パソコンの動きが遅くなります。特に大判サイズの原稿を一つにまとめますと特に動作が遅くなってしまうので、出来ればPDFで1データにまとめるのはA3以下の書類等にしたほうが良いと思います。
大判図面データはできたら1枚ずつの保存が良いと思います。
また直接アプリケーションソフトからPDF書き出しした際に破線処理や文字化けなどの問題が発生する事がありますが、一度紙で出力したのちスキャナーで読み込むとそれらの現象が防げる事がありますが、いずれにせよ確認は必要です。
<注意事項>
電子データからPDFの書き出しを行う際に「紙サイズ」にあわせてPDFを作製するとスケールが合わなくなるので、注意が必要です。また線や破線処理が変わってしまう事もあるので、PDF書き出し後には確認された方が良いです。

▶TIFF G4の特徴

メリット
専用ブラウザは特にない(一般的な画像ソフトで対応出来ます)
大型データの画像が比較的コンパクトに収納できる。
大型モノクロスキャナーの業界標準規格である。
大型モノクロレーザープリンターの標準出力規格である。
モノクロ2値なので、データ量が軽い
専用の画像ソフトがあると非常に軽く作業が出来る。
マルチTIFFも可能(1ファイルに複数のデータをまとめる)
デメリット
検索機能は別ソフトが必要(しおり、リンクなどはない)
専用ソフト以外での編集は出来なくないが、少々面倒
一度スキャナーでスキャンしないと出来ない(ラスター画像のため)
マルチTIFFの場合検索などできない(複数データが1ファイルになるため)

▶PDFのl特徴

メリット
閲覧ブラウザが無償で提供されている。
電子データの標準規格にほぼなっている
パスワードなどのセキュリティーが掛けられる(閲覧)
データを纏めて、しおりやリンクが使える(検索機能)
異なるOSに依存しないので汎用性が高い。
デメリット
編集作業がほぼ出来ない。(出来なくはありませんが)
大判出力時の場合プリンターはPS出力対応していた方が良い
データを纏めすぎるとデータ総量が大きく、閲覧に時間が掛かる
直接データをPDFに書き出しした際に元図と異なる事がある(線幅や点処理など)

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マンション図面管理に

製本マンションの改修工事に必要な図面(完了図、竣工図)の殆どは製本されています。必要な図面をコピーするにも図面サイズが大きいので小型のコピーでは対応できません。またコピー業界でも大型コピー機は製本された図面には対応できないものが大半ですが、弊社では大型平置きスキャナーと大型コピー機をシステム化し製本された図面のコピーとスキャニング作業(図面PDF化)に対応しております。

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